今日はナウシカの気分で。
2003年2月23日今日でシドニーを出発してエアーズロックへと向かう事になっていた。
荷物を下に届けてもらうように頼んでいたので
朝は素敵にモーニングを食べにカフェに行った。
・・・寒い(−−;今日も天気悪いよ
お腹が冷えたのでトイレを借りに行ったら鍵を渡された。
開け方が良く分からないので四苦八苦してトイレに入ったら
今度は水の溜まり方が悪くてちゃんと流れてくれなかった。
朝から疲れた・・・と思いながらホテルに戻りチェックアウトをしていたら
今度はフロントに預けてたパスポートやら搭乗券が見つからないと言われた。
私たちが渡されていた鍵の番号とボックスの番号が違うって言ってみたけど
それは番号どおりになっていないからと言われた(ありえん)
英語もままならないので苦労していると
飛行場まで連れて行ってくれるガイドさんが来てくれて
あとホテルのマネージャーらしき人も戻ってきて何とか荷物を返してもらった。
コレを教訓にフロントに物を預けるときでも
担当した人の名前を聞いておこうと思った。
飛行場についてピアスのキャッチ部分が無くなっているのに気付き
とりあえず換わりになりそうなものを購入。
エアーズロック行きの飛行機は小さかった。
離着陸が苦手な私は辛かった・・・
飛行機の上から見た景色は凄く良かった。
土が真っ赤で、緑がポツポツとあって
雲の影が映し出されて迷彩色になっていた。
エアーズロックは暑かった・・・さすが準砂漠気候。
今日は「オルガ(風の谷)サンセットツアー」という英語のツアーに参加する事になっていた。
・・・全員外国人じゃないですか(−−;
完全に何を言っているのか分からないので
日本語が通じないことをいい事に好き勝手に妄想をしだす。
ここでは必ず水を1L持っていなければならないので
ちゃんと日本から持ってきてたのに
アイザックとやらにコレを持てと言わんばかりに水筒を渡された。
まず展望台みたいな所に行った。
説明は分からないので看板を見ていた。
ワイルドフラワーとかあるみたいで興味津々。
そしてまたバスで岩のふもとまで移動。
あの岩自体は現地ではカタジュタと呼ばれていて
その中に風の谷とかオルガ群?とかって名づけられているみたいだった。
最初に風の谷に行った。
暑いし説明分からないしハエ多いしでだるかった。
なんかゴゴゴゴゴーーーって聞こえるから何かと思って空を見上げたけど飛行機も何も無かった。
あれは風の音なのかとビックリだった。
オルガの方を歩いている間に日が暮れてきて涼しくなった。
サンセットを見ながらシャンパンを飲んだ。
・・・これだけで酔いが回った(弱ってる〜)
夕陽は本当に綺麗で夢の様だった(多分酔いでイっちゃってたかも/笑)
バスで移動中寝てしまっていた。
BBQ場所についてバスを降りた瞬間
ものすごい星空が広がっていた。
ビックリしながらも夕飯を食べた。
カンガルー肉は微妙なお味だ。
食後の紅茶を飲みながら優雅に星空を、って時間になったが
あいにくまだ食べ終わってないのに電気を消されてしまった。
照明が消えた途端本当に満天の星空が頭上に広がっていた。
オリオン座の周りにあんなに星があったなんて初めて知った。
肉を喰いながらミルキーウェイを観賞した。
御飯食べ終わって紅茶を持ちながらテーブルの周りをうろうろしていたら
いつのまにか日本人ツアーの人がいて、
アイザックの説明をガイドが訳していたので
コレ幸いと近くのテーブルで説明を聞いた。
ネビラ(星雲のこと?)って単語が聞こえて
思わずネビラチェーン!って思った私をお許しください。
ホテルに戻っても興奮が冷めず
しかもクイーンサイズのベッドに寝かせてもらったので
興奮で夜はなかなか寝られませんでした。
荷物を下に届けてもらうように頼んでいたので
朝は素敵にモーニングを食べにカフェに行った。
・・・寒い(−−;今日も天気悪いよ
お腹が冷えたのでトイレを借りに行ったら鍵を渡された。
開け方が良く分からないので四苦八苦してトイレに入ったら
今度は水の溜まり方が悪くてちゃんと流れてくれなかった。
朝から疲れた・・・と思いながらホテルに戻りチェックアウトをしていたら
今度はフロントに預けてたパスポートやら搭乗券が見つからないと言われた。
私たちが渡されていた鍵の番号とボックスの番号が違うって言ってみたけど
それは番号どおりになっていないからと言われた(ありえん)
英語もままならないので苦労していると
飛行場まで連れて行ってくれるガイドさんが来てくれて
あとホテルのマネージャーらしき人も戻ってきて何とか荷物を返してもらった。
コレを教訓にフロントに物を預けるときでも
担当した人の名前を聞いておこうと思った。
飛行場についてピアスのキャッチ部分が無くなっているのに気付き
とりあえず換わりになりそうなものを購入。
エアーズロック行きの飛行機は小さかった。
離着陸が苦手な私は辛かった・・・
飛行機の上から見た景色は凄く良かった。
土が真っ赤で、緑がポツポツとあって
雲の影が映し出されて迷彩色になっていた。
エアーズロックは暑かった・・・さすが準砂漠気候。
今日は「オルガ(風の谷)サンセットツアー」という英語のツアーに参加する事になっていた。
・・・全員外国人じゃないですか(−−;
完全に何を言っているのか分からないので
日本語が通じないことをいい事に好き勝手に妄想をしだす。
ここでは必ず水を1L持っていなければならないので
ちゃんと日本から持ってきてたのに
アイザックとやらにコレを持てと言わんばかりに水筒を渡された。
まず展望台みたいな所に行った。
説明は分からないので看板を見ていた。
ワイルドフラワーとかあるみたいで興味津々。
そしてまたバスで岩のふもとまで移動。
あの岩自体は現地ではカタジュタと呼ばれていて
その中に風の谷とかオルガ群?とかって名づけられているみたいだった。
最初に風の谷に行った。
暑いし説明分からないしハエ多いしでだるかった。
なんかゴゴゴゴゴーーーって聞こえるから何かと思って空を見上げたけど飛行機も何も無かった。
あれは風の音なのかとビックリだった。
オルガの方を歩いている間に日が暮れてきて涼しくなった。
サンセットを見ながらシャンパンを飲んだ。
・・・これだけで酔いが回った(弱ってる〜)
夕陽は本当に綺麗で夢の様だった(多分酔いでイっちゃってたかも/笑)
バスで移動中寝てしまっていた。
BBQ場所についてバスを降りた瞬間
ものすごい星空が広がっていた。
ビックリしながらも夕飯を食べた。
カンガルー肉は微妙なお味だ。
食後の紅茶を飲みながら優雅に星空を、って時間になったが
あいにくまだ食べ終わってないのに電気を消されてしまった。
照明が消えた途端本当に満天の星空が頭上に広がっていた。
オリオン座の周りにあんなに星があったなんて初めて知った。
肉を喰いながらミルキーウェイを観賞した。
御飯食べ終わって紅茶を持ちながらテーブルの周りをうろうろしていたら
いつのまにか日本人ツアーの人がいて、
アイザックの説明をガイドが訳していたので
コレ幸いと近くのテーブルで説明を聞いた。
ネビラ(星雲のこと?)って単語が聞こえて
思わずネビラチェーン!って思った私をお許しください。
ホテルに戻っても興奮が冷めず
しかもクイーンサイズのベッドに寝かせてもらったので
興奮で夜はなかなか寝られませんでした。
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