さよならカンタ
2002年6月28日今日カンタローが加西へと出発しました。
カンタもいつもと何か違うと思ったのか馬運車に乗るのを嫌がったりしました。
一人で馬運に乗るのってそうないからやっぱいやだったのかな?
クレヴァの馬房からカンタローが馬房に乗り込むのが見えて
寂しがり屋の彼女がいなないているのを聞くととても切なかった。
カンタローもいつもより前掻きとかして、小さな窓から顔が見えるのでそれを見ていると悲しくなって泣けてきました。
すごく辛かったけど、これも自分たちで考えて出した結論。
部員が少ないという状況になってしまった事を今更どうのこうの言っても仕方ないけど
やっぱり人数がいればどうにか成っていたのかもと思うと残念でなりません。
これからは残されたクレヴァを今まで以上に可愛がって上げようと思います。
カンタもいつもと何か違うと思ったのか馬運車に乗るのを嫌がったりしました。
一人で馬運に乗るのってそうないからやっぱいやだったのかな?
クレヴァの馬房からカンタローが馬房に乗り込むのが見えて
寂しがり屋の彼女がいなないているのを聞くととても切なかった。
カンタローもいつもより前掻きとかして、小さな窓から顔が見えるのでそれを見ていると悲しくなって泣けてきました。
すごく辛かったけど、これも自分たちで考えて出した結論。
部員が少ないという状況になってしまった事を今更どうのこうの言っても仕方ないけど
やっぱり人数がいればどうにか成っていたのかもと思うと残念でなりません。
これからは残されたクレヴァを今まで以上に可愛がって上げようと思います。
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